地域公共政策士会 代表理事 挨拶

2011年地域公共政策士の誕生以降、多くの有資格者が輩出され、現在、全国各地で多岐にわたり活躍されておられますが、お互いの動向や協働の機会が集約されていない状況が継続していました。そのような中、全国で活躍する政策士の皆さんと共につながり、情報を共有し、個々の専門性をさらにスキルアップさせることで、現代社会の課題を大きく捉え、より良い社会を築くための新しいプラットフォームとして、有志と共に立ち上げたのが「地域公共政策士会」です。現在、コアメンバーを中心に、資格輩出に関わる先生方等のご協力をいただきながら、組織としての運営に邁進しております。混沌とした世界情勢の中、日本においても政治、経済、環境、福祉などの社会課題に対し、地域における公共人材の活躍が、より一層求められているものと確信しています。地域公共政策士である皆さんも多様なセクターをつなぎ結ぶ存在として、公共マインドを持ちつつ、多岐にわたって社会に関わっておられることと思います。ぜひ、今後は当会にて皆様の活動を共有し、専門性を発揮して協働することで地域公共政策士の社会的な認知の向上、価値の向上につなげていきたいと存じます。皆さんと共に、私たちの力を最も活かせる社会、目指すべき社会の形づくりに取り組んでまいります。

           2025年10月15日
 地域公共政策士会 代表理事
 向井 弘美

地域公共政策士会とは

 地域公共政策士会とは、地域の複雑な課題解決に向けて、行政、民間企業、NPO、大学、地域団体など、異なる分野(セクター)の垣根を越えて人々をつなぎ、協働を推進する専門人材全国プラットフォームです。

「地域公共政策士」と言う「パスポート」を持ち、「特定の組織や分野に縛られず、社会の多様なセクター(行政、企業、NPO、大学など)を自由に行き来し、異なる立場の『言葉』や『文化』を理解して『対話』や『協働』を仲介できる人材」及び集団です。

会では研究会の開催、情報交換会、外部講師をお招きしての勉強会なども企画・開催され、持続的な学びの場としての「学術的な部門」と、講師として講演活動や実際の課題を研究し提言する「実践の場」のどちらも大切にしています。

「よりより地域社会の実現に寄与する」事を目的とした専門家集団です。

地域公共政策士会で「できること」

域課題を解決し、未来を創るための「知恵」と「実践力」が集まるプラットフォームである
当会では下記のようなことができます。

【会員の皆さまへ:あなたの「公共マインド」をカタチに】

① 全国の公共人材と「つながる」
地域や分野、セクターを超えて、志を共にする多様な公共人材のネットワークに参加できます。あなたの活動を全国に広げましょう。

② 実践的な「学び」を得る
研究会やワークショップを通じて、地域課題の最前線で役立つスキルや政策立案の知見を深め、自身の力量を飛躍的に高めることができます。

③ 意欲的に「参画・実践」する
研究・企画・広報などのワーキンググループに自由に参加し、興味のある分野で会の活動を支える実践的な役割を担うことができます。

【自治体・企業・学校・NPOなど団体の方へ:知恵と実践力を活用する】

① 課題解決のための「コンサルティング」
「地域課題に取り組みたいが何から始めればいいか」「プロジェクトが停滞している」といったお悩みに、専門的な知見を持つ会員が寄り添い、具体的な解決策を提案します。

② 専門家による「講演・研修」
環境、まちづくり、文化、教育、地域経済など、多様なテーマに対応可能な専門家を派遣。ニーズに応じた講演、講義、授業、実務者研修をご提供します。

③ 新規「事業開発の伴走支援」
新たな地域事業やプロジェクトを立ち上げたい、といったご要望に対し、企画段階から実装まで、会員がパートナーとして伴走し、開発を強力にサポートします。


活動紹介

  • 2024年日本地域政策学会にて発表
  • 2025年11月1日龍谷大学 地域公共人材演習 ゲスト登壇

メディア掲載

2025年8月31日放送_テレビ東京「田村敦のTaMaRiBa
「人材育成×地域創生SP!前編」にて、地域公共政策士が紹介されました
2025年9月7日放送_テレビ東京『田村敦のTaMaRiba』「人材育成×地域創生SP!後編」にて地域公共政策士が紹介されました

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